■ストーリー 主人公の霧島涼は、戦国時代から存在する秘密結社“守護六家”の跡継ぎとして扱われることに反発していた。 だが、それを見透かしたような事件が頻発する。やがてそれは“守護六家”存亡の危機にまで発展する。